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2011-09

やらないのか、できないのか。 - 2011.09.28 Wed

昨日は休ませてもらったので、今日は私にとっては3日ぶりの漁。

網に船をつけると、大漁のトビウオの赤ちゃんに囲まれる。。。
100円ライターくらいの大きさのトビウオです。
夏に入っていたトビウオが、卵を産み、それが今網に入っちゃっているんですね。
でも、商品価値はないし、困ったものです。

しかし、相変わらずうちの漁師のレベルの低さにはあきれます。
私にしたって、誰かに教えてもらったわけではなく、一生懸命やっているうちに、自然と理解していって今があります。
毎日毎日、潮の向きから速さ、それに風の向きと強さなど、その日によって毎日顔色が違うのが海です。
ですから、その日によって自分の判断でやり方はかえていくのが本当です。
ですが、うちの漁師は・・・馬鹿の一つ覚えのように、同じやり方しかできないんです。。
苛立ちを押さえて、わかりやすく教えてやっても・・・理解できない。。
それどころか、逆切れしてくるしまつ・・・。
その結果、網は破くし、魚は逃がすし。。
一度、自分のミスで網を破ったら、何故破れたのかを良く考えて、次回はこうしよう!ああしよう!と考えて、実行していくうちにミスも減るっていうものですよね!?
「破れたのは、こんな潮の日に漁をする船頭が悪い」とか、魚を逃がしても、「隣のやつが悪い」とか言って、自分のミスを認めない・・・。
終ってますわ。。
今現在は13人の乗組員がいますが、2人くらいですかね。。理解して仕事をしているのは。。
ビックリするのは、何十年も船に乗っているのに、じいさんどもは・・・、ただの船のバランサーに過ぎませんわ。。
せっかく少しずつ魚が戻ってきているのに、それを逃がすとは・・・情けない。。
あ~、頭が痛いわ。。


ちなみに、今日の午後にTVの取材がありました。
うちの港の砕氷機は、他とは違いまして、クラッシュ氷を作る事ができるものに変えたのですが、それをメインに取材に来ました。
他では、ゴロゴロッとした氷なので、その氷を敷いた箱の上に魚を乗せると、魚はデコボコになってしまうんです。
それに、魚を冷やすという事からも、大きい氷では氷の当たる面と当たらない面が出てきて、鮮度にも影響する。。
それで、クラッシュ氷(カキ氷レベルまで作れるみたい)を作れる機械にしたわけです。
鮮度に拘っていると言う事を取り上げにきたみたいです。

そのほかにも、魚を活かしてもってきて、活魚のままで出す場合と、一匹一匹〆て血抜きを施した活〆した魚をとりあげているようでした。

こだわりをもって魚を取り扱ってのブランド化まで行けば最高ですし、そこまでは無理であっても少しでも付加価値をつけたく、こっちも努力しているわけです。。

付加価値をつけるためにやっていても、やらなかった魚と同じ値しかつかないことも多いですが、消費者もいつかはわかってくれる事を信じて、がんばっています!

何にせよ、今回は砕氷機がメインなので、その管理者の組合員の方にTVのお相手はしてもらったので、インタビュー等は私はなかったので助かりました。。
前の子供のときのように、冷や汗をかくこともなく済みました。

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